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Atticの雑談

夏の疲れとストレスが難聴の原因に?

2013年8月 6日 06:45 / カテゴリ:[ 病気 ]

難聴というと、最近は突発性難聴というのを良く耳にしますよね。

突発性難聴というのは、突然耳の中に空気が入ったような状態になり、
耳鳴りがする、それでいてある一定の音がまったく聞こえなくなるの耳の疾患です。

私も以前この突発性難聴になったことがあるのですが、
その時のことを少しお話させていただきますね。

もう10年以上前ですが、建築関係の仕事をしていた時、
ある日現場で、自動釘打機という、釘を打つたびに
パーン、パーンと大きな音がする機械で釘を打っていたのですが
突然パーンという音と共に、ピーンと耳鳴りが始まりました。

「耳が詰まっただけだ」と思い、水を飲んだり、あくびをしたり
鼻をつまんで空気を耳に送ったりしましたが、治りませんでした。

その日は金曜日でしたが、仕事の後では時間が遅く病院には行けませんでした。

土日は耳鼻咽喉科も休みだったので、月曜日まで様子を見ることにしました。
ですが月曜日になっても耳は治らず、仕事を休んで耳鼻咽喉科で診察を受けると
「突発性難聴」と診断をされました。

さらに「放っておいたらこのままの聴力が戻らない」とも言われ
聴力の検査を受けると、ある一定の音域だけがまったく聞こえないのです。

検査直後にすぐに点滴が始まり、翌日から特別に仕事帰りに病院を開けてもらい、
それから約1か月間毎日点滴に通いました。

当時は建築会社に転職したばかりで、人間関係と夏の暑さ、
また建築現場の力仕事による疲労が積み重なり、突発性難聴となったようです。

毎日の点滴と、投薬治療で汗のニオイも薬のニオイになっていたのを今でも覚えています。
ですが点滴と投薬治療のおかげで、無事に聴力が元に戻りました。奇跡ですかね。

聴力の検査でも、全く聞こえなかった音が聞こえるようになっていました。
とても嬉しかったのを覚えています。

突発性難聴というと、最近は演歌歌手や多くのミュージシャン疾患しましたが、
突発性難聴はストレスや疲労、大きな音などの要素が重なると、誰にでも起こる怖い症状です。

年々夏が暑くなっているので、疲労やストレスをためないように気をつけたいものですね。

難聴(聴覚障害)の正しい知識と治療方法

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